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令和5年12月の活動 No.2

掲載日
2023.12.20

1.活動内容

足利市の川崎地区では、大切なお子様の成長や無病息災を願って、鮮やかな衣装を身にまとった子供たちが地区内の川崎天満宮から薬師寺を練り歩く、春の「稚児行列」を行っています。

 

12月16日(土)には、その子どもたちと親御さん、祖父母世代の人たちが交流することにより、~おや・こ・まごのきずなを深める~三世代交流が、川崎町曙クラブ(江原福太郎会長)の主催で開催されました。

 

子どもたちと親、祖父母世代の人たちが交流することにより、子どもも地域に親しみ、高齢者も子どもから元気をもらう、地域のふれあいイベントとして企画したものですが、火起こしからもち米を蒸して杵でこねるのは地域の熟練わざの先輩方、力を込めてつくのは育成会のお父さん方、つき上がったおもちを手際よく仕上げるのはお母さん方と、地域コミュニティのあり方がまさに実践されている光景でした。

 

会場となった川崎町自治会館前広場には、子どもたちと親御さんが大勢集まり、もちつき大会、歴史講座、大絵馬の奉納も行いました。

子どもたちはつきたてのおもちを美味しそうに食べながら、アンケートもひとつひとつ親御さんに質問しながら一生懸命書いてくれました。

にぎやかな声が初冬の里に響き渡り、三世代が一緒に楽しめた一日でした。

 

2. 事務局の感想

この三世代交流は、「持続可能な3世代コミュニケーションの提供と地域再発見」をテーマに活動を行っている「元気シニア活躍推進モデル事業」の一環として行われましたが、川崎町のみなさまは、この交流会を通して地域みんなで地域のことを見つめ、地域の団結に向かう何かとても大切なものを感じ取っておられるようにお見受けしました。

 

そして、交流会は子どもたちが高齢社会に対して高い意識を持つ、とても良いきっかけにもなっているように思えてなりません。

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